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月の光 高原の風 かなのブログ

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浅間山に近い嬬恋村の土地を購入し、何も無い所からライフライン、やがては別荘建築、そして別荘生活までの日々を順次に投稿出来たら良いかと・・・

別荘地の高低差形状・・・

2016年 8月25日(木) ( 錯覚が起きてるとの実感編 )
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どうして高低差を測る必要があるのかを記載しておきます。上記の図のようにAという建物とBという建物を

建てようとすると、大きく建築工事費用が異なってきます!左側の平らな所を道路として考えると、Aの建物は

道路から少し下がった所に建築するのと、Bの建物みたいに地盤面を上げて(盛土とも言います)建築するの

では、基礎の構造も異なってきます。では、Bの建物も地盤を上げずにAの建物みたいに既存の地盤に直接

建てれば同じではないかと思われる事でしょう。 かなの別荘地を例にあげると、道路側が南となります。

建物を建てるとなると、誰もが日当たりが良い建物を好みます♪ 傾斜地特有で基礎を高くする事で日当たりを

良くしたり、その基礎内部に空間が出来る事から物置等の有効利用が出来たりします。又、別荘地に多いのが

景観が良いとか避暑地とかが多く、自然豊かなゆえに雪が積もったり、年間を通して過ごしやすい代わり、常に

湿気が保たれている(=乾燥しない)など、建物にとってはあまり良い環境とは言えない場合も多く、基礎を高く

する場合が多いのも確かです。又、かなの別荘地みたいにAの建物を建てると、奥の敷地(Bの建物の所)が

使えない(Aの建物が日差しを遮ったり・・・)状態となります。そこで高低差を測量し、何処の高さを基準として

建物を建てるか?が必要なのです。( この建物を建てる基準ラインを“設計GL”と言います。)

さて、説明はこの辺までにして、本題のかなの別荘地の高低差ですが・・・

道路と別荘地の堺にカメラを設置し、レンズの高さが1320(ミリで表現しています)、敷地内約8.5m入った所の

木の基準高さが約2400、更に約8m奥の木の基準高さが約3350・・・カメラを設置している所の地盤を0とすると

敷地内16.5m入った所の高低差は約-2m(2030)、奥行き約35mで計算すると16.5×2=33mとして約-4m!

4mと言ったら木造住宅の1階分の高さ! 北に傾斜しているのは一目瞭然でわかっておりましたが、そんなに

傾斜しているのか? 一番奥を設計GLにすると、2階のベランダが道路と同じ高さとなります・・・帰って来てから

作図したら7度の勾配でした! ( これも、別荘地内から車を出す時に、駆動輪に力が伝わらない理由の一つ )

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補足ですが、又、見た事が無いキノコが別荘地内に生えていましたよ!
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by radole1 | 2016-08-28 10:27 | 別荘地 | Comments(0)