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月の光 高原の風 かなのブログ

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浅間山に近い嬬恋村の土地を購入し、何も無い所からライフライン、やがては別荘建築、そして別荘生活までの日々を順次に投稿出来たら良いかと・・・

高低差を測ろう!

2016年 8月25日(木) ( レベルを調べる為の代用方法編 )

かなの基の仕事は建築設計事務所です!社会人になって最初に勤務した設計事務所には、平板測量機と

呼ばれる物が無造作にあり、それを持っては現場で敷地形状や、高低差、真北等を測量したりもしてました!

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個人事業主として設計事務所を開業してから、敷地形状を測量する事も無かった事から購入する事も無く

今回、別荘地の高低差を測量するのに新期購入しようとしたら、目茶苦茶高いじゃありませんか! 

最低限のセットでも軽く3諭吉以上! 1回しか使わないのに、そんなのに大金は使いたくありません! 

そこで無い頭を使って、いろいろと考えました! 要するに基準となる水平が出せれば、そこからメジャーを

使って高さが出せます! 建築工事業者仲間が持っているレーザーレベルを借りて測量する事も考えましたが

敷地全体にレーザーが届くか? 又、安い物では無いのでお借りして壊したりしたら弁償するのも高額だし・・・

趣味で一眼レフカメラを使っていた時期がありました!その時に使っていた三脚が頑丈な上に水平器が付いて

いて、この台座自体が360度回転させても水平が保てれば、そこにカメラを設置し、カメラの望遠を使って

中心位置を出せば水平位置がわかります。( カメラのレンズは事前に水平である事を確認しております )

三脚の調整レバーは使わずに、前後左右のダイヤルを0に合わせて、三脚の脚の伸縮で水平を出します!
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そしてカメラを設置し、別荘地内を360度水平に回転させて、水平基準点をある程度決定していきます!

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本来は赤白のポールを使って測量するのですが、相手にポールを持っていて頂かないと測量出来ません!

かなが考えた方法は・・・ポールを持ってくれる人の代わりを、立木にやってもらえば良いではありませんか!

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カメラのレンズから見える上下中心辺りにビニールテープを巻き、カメラ設置場所からズームをかけて、上下

中心になるところへビニールテープ位置を補正!このやり方で数本の木々にビニールテープを巻いていき

基準となるカメラ設置位置とレンズの高さを測り、各木々のビニールテープ位置から地盤面迄の数値を測量!

大まかな高低差測量は終わりましたが、これによってとんでも無い事がわかりました。。。

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by radole1 | 2016-08-28 09:00 | 別荘地 | Comments(0)